【動物漫画】どうぶつの国感想!弱肉強食と生と死!難しい問題に挑んだ作品!

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【中古】どうぶつの国 <全14巻セット> / 雷句誠(コミックセット)

価格:1,934円
(2019/9/29 17:07時点)
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難しい問題です。




作品概要

作者:雷句誠
人間がいない世界に一人の赤ちゃんが流れ着いた。
動物は種族ごとに異なる言葉を持ち、他の種族とは会話することができない。
この人間の赤ちゃんはすべての動物と会話することができる特別な言葉を持つ。
それゆえ、食われる動物の声も理解することができてしまい苦悩する。
そしてすべての生き物が仲良く生きることができる世界を作ろうとする。
弱肉強食という自然の摂理に挑んだ作品。






金色のガッシュベルの作者の雷句先生の作品です。

テーマは弱肉強食共存

この漫画の世界では人間はすでに滅んでいて動物のみが暮らしていて、当然、野生なので肉食の動物は他の動物を食べて生きているわけですけども、主人公のタロウザは他の動物の声が理解できるので襲われた動物の断末魔が聴こえてしまうわけですよ。
相当の苦しみですよね。
そして仲間や色々な生物の生と死を乗り越えて成長し、肉食動物が他の動物を食べないで済むような世界を作ろうとするわけですね。





たぶんヴィーガン小学校があったら学校推薦指定図書になるような本。
(デリケートな問題だからあんま言わんとこ)






ちょっとふざけましたけど。
泣けるシーンも多いんですよ。
やっぱり生と死が一つのテーマなんでキャラの死は避けられないわけですよ。
ネタバレになっちゃうんであんま言えないけど
おじさんの目がまっかっかですよ。
失恋した女子中学生くらい泣いてますよ。

そして話の展開として新たな生物が世界をめちゃくちゃにしようとするが、動物たちが手を組んで戦うという胸熱少年漫画展開
そして明かされる世界の真実。未来はどうなるのか。
それは君の目で確かめてくれ!!(Vジャンの攻略本風)

あと挙げられる特徴としてキャラクターの描き方。
デフォルメした動物達が素敵なんですよ。
二足歩行で歩いたり野生の生き物なのに服を着たり大人の動物が十数メートルはあるほど大きかったり。
カッコよかったり可愛かったり面白かったり。
特に敵キャラは非常に書き込みが多い凶悪なデザインで、グロいとキモいとカッコいいが共存したような禍々しいデザイン。
これも魅力の一つですね。
やっぱ同じ作者のなので金色のガッシュのキャラデザに近いものがあります。

そして6巻に金色のガッシュの続編が載っています。
ガッシュ好きでしたらそちらもチェックしてみてください!

少年漫画の王道は外さずに重厚なテーマを描いた作品。
是非読んでみてください!!


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