【SFミステリー漫画】彼方のアストラ感想!伏線回収や世界観の設定、ストーリーのバランスが抜群!

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漫画賞受賞やアニメも話題になった人気作!
2019年はこれを読んどかないとダメっしょ。




作品概要

作者:篠原健太
とある惑星にキャンプに来た高校生たちがトラブルに遭遇し
5千12光年離れた場所に飛ばされ遭難してしまう。
いくつかの未知の星を経由し自身の星に帰るために奮闘する。
また、事件の真相を暴いていくサスペンス要素やギャグ要素も兼ね備えた作品。






非常にバランスの良い作品!

小難しすぎないSF。
少年漫画っぽい主人公や特徴のあるキャラ達。
濃すぎないサスペンスミステリー要素。
合間合間に出てくるギャグ。
伏線の回収。次第に明らかになる真実。
それらがバランスよく展開され、5巻という短い巻数にコンパクトに収まっている。

素直にすごい!!

この作品はアニメ化されているんですが、その時に
「この作品はSFじゃない!ご都合主義ばかりだ!」という意見がネットで話題になりました。
その論争の中で作者自身が
「この作品はハードSFではなく少年漫画。そのためテンポよく進めるためにご都合主義の部分はある」
とコメントを残しました。
確かにゴテゴテに理論建てたSF漫画は少年向きじゃないですからね。
ちょっと違うかもしれないけど、とある漫画家さんが
「打ち切りだろうが少年向けの漫画は必用。それが漫画への入り口になるから」
とおっしゃってました。つまりこの漫画も少年が興味をもって理解できるように考慮もされているんだと思います。
ちなみに僕の知能指数は小学校3年生レベルなので
「うへぇーおもしれぇー(鼻水)」
と言いながら楽しんでました。

話の内容としては概要に書いた通りなんですが
だんだん真実が明らかになりストーリーにどんどん深みが出てきます。
なるほど!だからか!がポンポンでてきて後半はドライブ感でズンズン読み進められます
内容を書こうと思うとすぐネタバレになっちゃうからあんま書けないのがもどかしいんだけど…。

キャラクターも個性的でそれぞれにスポットが当たり「こいついらなくね?」ってキャラがほぼいません。主人公もスタンダードな熱血少年漫画キャラといった感じ。

そして多くの漫画賞も獲得しています。
2017年「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門5位
「このマンガがすごい!2019」オトコ編3位
マンガ大賞2019大賞
などなど。とくにマンガ大賞2019大賞なんて、いってみればその年の一番の漫画みたいなもんですから面白いわけですね。

非常にバランスがよく最後も綺麗にまとまった良作!
是非読んでみてください。


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