【ファンタジー漫画】プラチナエンド感想!逆デスノート?画力パネェ!!

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あのデスノートやバクマンの大場つぐみ先生小畑健先生の作品。
面白くない訳がないでしょう。




作品概要

原作:大場つぐみ 漫画:小畑健
自殺しようとした主人公架橋明日(ミライ)の元に天使が現れ命を助けられる。
そして主人公は、東京に13人いる神候補の一人となり、神としてふさわしいものを1人選ぶ
戦いに参加することになる。
神候補になると、相手を魅了する能力、人を殺せる能力、空を飛べる能力を得ることができ、サバイバルのような様相を見せる。
幸せとは神とは何かを説いたファンタジー作品。






まさに逆デスノートと言える作品。
そばにいるのも死神天使だし(グロいのとかわいい)
主人公の特徴としても天才凡人だし
考え方も、能力をバンバン使うできるだけ能力を使いたくない
と違う。(俺なら私欲のためにバンバン使っちゃう)

ただデスノートと近いところもあって
能力を持った人間がどういう行動をとるかを描いたところや
作中で能力の検証をしてたり、設定が細かく練られてたり。
大場つぐみらしさを出しながらも差別化したということなんでしょうか。
(プラチナエンドにも渋井丸拓男が出てきたら面白かったんだけど)

内容としては、13人の神候補から神を選ぶという設定で、候補は特殊能力を持っていて
・刺した相手を魅了する赤の矢
・刺した相手を殺せる白の矢
・上記の矢を避けられ一瞬でどこにでも行ける翼
これらを駆使して人を操ったり戦ったりします。

まぁでもこれらは物語を成立させるための設定で、デスノートみたいに騙し合い、心理戦が多いわけでもないので、世界観を楽しむためのエッセンス程度だと思ってます。
なので小難しく考える必要もなく、シンプルに楽しめる作品だと思います。

テーマとしては神と生と死が挙げられると思います。
人間が人知を超えた能力を得たらどう行動するか。人のために動くのか私利私欲のために動くのか。人間が神となったときにどうするか。これを神候補が真剣に考え、単純なバトルではなく話し合いなどで答えを出そうとする。(バチバチのバトルもしますが)
そして、主人公もそうだが、神候補は全員自殺をしようとしたところに天使が現れて神候補になる。死を覚悟した人間が能力を得てどうするか。能力で人を殺すときに何を考えるか。
そんなテーマを描いています。
読むときには皆さんも自分だったらどうするかを考えながら読んでみてください。安易に「私利私欲のために使っちゃうなー」とか簡単に考えず、本当に自分に置き換えて真剣に考えてみてください。少し人生の考え方も変わるのかもしれません。




僕だったら女の子を魅了しまくります。





さて内容以外にも触れますが、やっぱり特筆すべきは画力!!絵がうまい!!
丁寧というかきれいというか美しいというか。
小畑健展という展覧会を行うほどの名漫画家さんですから!
漫画家さんの中でもトップレベルだと僕は思ってます。
特に1話で天使が主人公を助けた見開きのシーンがホントに綺麗!!
天使のおぼろげさ、天使の後光、ピントがあっていないぼやけた天使の羽。
必見です!!(汚い僕のこころも洗われるようです

高い画力を楽しむもよし、今後の展開を楽しむもよし、渋井丸拓男の登場を楽しみにするもよし!
気になった方はぜひ読んでみてください!


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