【動物トリビア漫画】天地創造デザイン部感想!動物の体の仕組みには全部意味がある!?

個別






僕はトリビア系というか知識が身につく系の漫画が好きでして。
聖☆おにいさんとか鬼灯の冷徹とかはたらく細胞とか。
特に 聖☆おにいさんなんかは、知らないとギャグの意味が分からないことなんかも多くて読み終わった後に解説サイトで調べたりします。

これ系の知識は持っていたところで
給料は上がらないし恋人もできないし生死の境から帰ってくるようなこともないでしょう。
たいして役に立たない知識なんか覚える暇があったら母ちゃんの肩でも揉んだほうがよっぽどマシってなもんなんですがなんか勉強してる気がする感が出て好きなのです。(本当の勉強はしたくない)
この漫画もこれ系の漫画です。




作品概要

原作:蛇蔵 原作:鈴木ツタ 作画:たら子

世界を作った神様が動物を作ろうとしたけど
めんどくなって下請けのデザイン会社に発注したという世界。

神様からはざっくりとした発注しかこず、下請けはちゃんと生物として成り立つ体の仕組みを考え、かつ顧客(神様)が満足するものを造ろうと四苦八苦する。
動物の生態知識と無理難題に悩まされるデザイナーの苦悩を楽しむ漫画。






この漫画の冒頭の語りが好きです。

はじめに天地創造があった
万能の神は全てを作り給うた
光・水・大地を造り
そしてそこに住まう生き物を…
動物たちを
造ろうと思ったけど面倒になって下請けに出した



という神話ぶっ壊し冒頭

この神様が厄介者でざっくりとした発注しかしないんですよ。
「かわいくてかわいくない」とか
「翼がないのに飛ぶ」とか
「宝石を作る鳥」とか。

「かわいくてかわいくない」とかなんだよ。
西野カナかよ。(偏見)揺れ動く乙女心かよ。(偏見)

この難問にデザイナーたちが苦労するのですが
こうしたらどうだ?→いや栄養が足りない→じゃあこうしよう→そうすると動きが…
と試行錯誤しながら動物を作っていきます。
実際はそういう進化をした生物が生き残った訳ですが、その進化の過程をデザイナーが作ったことにしようという設定で、なんか答え合わせしているような感覚。

ちなみに上記お題の作品は
「かわいくてかわいくない」コアラ(見た目はかわいいがウンコを食べたりデスボイスで鳴いたり。)
「翼がないのに飛ぶ」トビヘビ(ろっ骨を広げて体を平らにし、100mも滑空する。)
「宝石を作る鳥」ダチョウ(消化を助けるために石を飲み込む。過去にダイヤがお腹から見つかったこともある。)
だそうです。

そんな動物トリビアが身につく漫画です。

この漫画が長続きすることがあればきっと読者はココリコ田中さんになれるでしょう。
動物好きな人や知識欲がうずいた人やココリコ田中さんファンの方はぜひ読んでみてください!(突然のココリコ田中さん推し)



↓気になった方はコチラ!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました